Value 100m2超の希少性
4LDK+100㎡+17階以上の住戸は、
長崎県内でわずか0.25%(10戸)のみの供給。
2018年以降、長崎県内で供給された新築分譲マンションは約3,900戸余り。
このうち、4LDKの間取りは16.8%(651戸)のみ。
その中でも100㎡以上の広面積な間取りは0.59%(23戸)のみ。
さらにその中でも眺望や採光性、プライバシー性が高くなる、
17階以上となる部屋は0.25%(10戸)と極めて少なくなります。
このように居室数もありながら広さも保たれ、
かつ眺望、採光性の高い高層階に位置する
新築分譲マンションの希少性は高いといえるでしょう。
- ※2018年以降の長崎県内の住戸価格が判明した数値。(株)九州産業研究所調べ(2024年9月25日時点)
限定3邸
建物内でも希少価値の高い、
プレミアム住戸。
ファーネスト桜町通りタワーの17〜19階は、
1フロア4邸とプライバシー性にも考慮した
プレミアムフロア。
さらに、4LDKタイプは全77戸(非分譲除く)のうち、
限定3邸の希少な住戸です。
- ※CGパースは図面を基に描き起こしたものに一部CG加工を施したものでイメージです。
- ※植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。
- ※色味等はモニター上誤差を生じる場合があり実際とは異なります。