ライフステージの変化に
フレキシブルに対応できる
間取りとは?

ライフステージ対応型3LDKの魅力

結婚や出産、育児、子どもの独立などライフステージの変化に対応する間取りには、家族構成や生活動線への配慮が求められます。
しかし、10年先、20年先の暮らしぶりや家族数を想像するのはなかなか難しいのも事実です。
末永く快適に住み続けるために、ライフステージの変化に対応できる間取りを選択することをオススメします。

様々なライフステージに対応した
「3LDK」のススメ

2LDKはシングル~3人のファミリー世帯まで幅広い家族構成に対応しています。
しかしある程度のライフステージの変化に融通が利く2LDKも、
収納量が少なかったりすると3人家族では手狭に感じたり、さすがに4人家族まではカバーできません。
そこで今回オススメの様々なライフステージに対応した「3LDK」であれば、
幅広い家族構成や様々な生活スタイルにもフレキシブルに対応することが可能です。

■間取りタイプ別世帯対応概念図

ライフステージの変化に
フレキシブルに対応するための
ポイントは?

ライフステージの変化に対応できる間取りには、『引き戸』や『ウォールドア』などを有効に使って、
空間を柔軟に区切ったりつなげたりできるフレキシブルルームや、『収納スペース』が充実している間取りなどが挙げられます。
『引き戸』を設けることで、間取り自体の用途を自由に切り替えでき、
開き戸と比べて前方に扉の開くスペースが必要ないため、限られた空間をより有効に利用できます。
また、子どもが成長するにつれて洋服や学習道具などが増えるため、収納スペースが充実したプランも重要なポイントとなります。

3枚引き戸

ウォークインクローゼット

物入

2人~4人家族の暮らしを
フレキシブルにカバー。
様々なライフステージに
対応した「3LDK」
の魅力を徹底解剖。

収納変更プラン

シューズインクローゼット

ベビーカーやスポーツ用品なども収納できるシューズインクローゼットを設置。増えがちなご家族の靴もすっきり片付きます。

2WAY動線の洗面室

リビング側と廊下側のどちらからも洗面室にスムーズに行き来可能で、洗濯や忙しい朝の準備の時短にも役立ちます。

キッチンカウンター下部収納

ダイニング側からサッと取り出せるキッチンカウンターの下部に、大容量の収納を設置。家族の人数が増えても安心です。

キッチン横に勝手口

キッチンから直接バルコニーに繋がる勝手口を設けることで、ゴミの一時保管や換気に便利です。

全戸にキッチンカップボード

かさばりがちな食器や調理器具を美しく収納可能な、大容量のカップボードを設置。

3枚引き戸

洋室(3)を3枚引き戸にすることで、扉を開放してリビングスペースを拡大してのびのびと使用したり、扉を閉めてプライバシーに配慮した空間として使用したりと、間取りをフレキシブルに使いこなすことが可能です。

  • ※掲載のCGパースはAタイプの図面を基に描き起こしたイメージです。一部有償の設計変更・オプションの仕様が含まれます。

ライフステージの変化に
フレキシブルに対応可能!※間取りは「メニュープラン」の場合となります。

STAGE01
結婚を機に新居購入
2人家族
DINKS

2LDKとして活用

共働きで将来の準備を。

洋室(1)は夫婦の寝室として。洋室(2)はワークスペースや趣味部屋として夫婦間で共用。洋室(3)を開放してフリースペースとして利用すると、友人とホームパーティもできる広々リビングへ早変わり。

フリースペースの引き戸を開放して、
LDKを広々21帖超のスペースに。

フリースペースの引き戸を開放して、LDKを広々21帖超のスペースに。

STAGE02
第一子誕生、
子育て開始
3人家族
FAMILY

2LDKとして活用

子どもの成長を夫婦で見守る。

子どもが小さい時は、リビングやキッチンから見守りができる洋室(3)をお昼寝や遊戯スペースとして。洋室(2)は両親が来た際のゲストルームとして役立ちます。

リビングインの子ども部屋
子どもの様子をいつも見守る。

リビングインの子ども部屋で子どもの様子をいつも見守る。

STAGE03
さらに家族が増える
4人家族
FAMILY

3LDKとして活用

家族が増えても快適な空間を。

子どもが大きくなったらリビングインの部屋を2室確保。普段はコミュニケーションを図りやすく、睡眠時などは子どもたちそれぞれのプライベートを保つことが可能です。学校の教材などが増えても安心です。

リビングインの子ども部屋
プライベートを保ちながら、
コミュニケーションが取れる。

リビングインの子ども部屋でプライベートを保ちながら、コミュニケーションが取れる。

STAGE04
子どもたちが独立
2人家族
SENIOR

3LDKとして活用

子どもが独立した後は2人でゆったりと。

洋室(1)を夫婦の寝室として、洋室(2)は夫婦2人の趣味の部屋として。洋室(3)を普段は書斎として利用しつつ、子どもや孫が遊びに来た時にはゲストルームに早変わり。

夫婦それぞれの趣味の時間を
楽しみながら、ゲストルームも確保

夫婦それぞれの趣味の時間を楽しみながら、ゲストルームも確保

基本プラン

玄関に物入

外出時や帰宅時にすぐに出し入れできる便利な位置に、収納を設けました。

収納が充実の洋室(1)

衣類などをまとめてたっぷり収納できるクローゼットを2つ設置しました。

窓付きのバスルーム

換気に便利な窓を設置。カビの発生を抑え、お掃除の手間をカットできます。

全戸にキッチンカップボード

かさばりがちな食器や調理器具を美しく収納可能な、大容量のカップボードを設置。

子ども部屋としても使いやすいリビングインの洋室2部屋

普段はコミュニケーションを図りやすく、睡眠時などはそれぞれのプライベートを保つことが可能な仕様です。

3枚引き戸

洋室(2)を3枚引き戸にすることで、扉を開放してリビングスペースを拡大してのびのびと使用したり、扉を閉めてプライバシーに配慮した空間として使用したりと、間取りをフレキシブルに使いこなすことが可能です。

  • ※掲載のCGパースはAタイプの図面を基に描き起こしたイメージです。一部有償の設計変更・オプションの仕様が含まれます。

ライフステージの変化に
フレキシブルに対応可能!

STAGE01
結婚を機に新居購入
2人家族
DINKS

2LDKとして活用

共働きで将来の準備を。

洋室(1)は夫婦の寝室として。洋室(3)はワークスペースや趣味部屋として夫婦間で共用。洋室(2)を開放してフリースペースとして利用すると、友人とホームパーティもできる広々リビングへ早変わり。

フリースペースの引き戸を開放して、
LDKを広々20帖超のスペースに。

フリースペースの引き戸を開放して、LDKを広々20帖超のスペースに。

STAGE02
第一子誕生、
子育て開始
3人家族
FAMILY

2LDKとして活用

子どもの成長を夫婦で見守る。

子どもが小さい時は、リビングやキッチンから見守りができる洋室(2)をお昼寝や遊戯スペースとして。洋室(3)は両親が来た際のゲストルームとして役立ちます。

リビングインの子ども部屋
子どもの様子をいつも見守る。

リビングインの子ども部屋で子どもの様子をいつも見守る。

STAGE03
さらに家族が増える
4人家族
FAMILY

3LDKとして活用

家族が増えても快適な空間を。

子どもが大きくなったらリビングインの部屋を2室確保。普段はコミュニケーションを図りやすく、睡眠時などは子どもたちそれぞれのプライベートを保てます。収納も充実で、学校の教材などが増えても安心。

リビングインの子ども部屋
プライベートを保ちながら、
コミュニケーションが取れる。

リビングインの子ども部屋でプライベートを保ちながら、コミュニケーションが取れる。

STAGE04
子どもたちが独立
2人家族
SENIOR

3LDKとして活用

子どもが独立した後は2人でゆったりと。

洋室(1)を夫婦の寝室として、洋室(2)は夫婦2人の趣味の部屋として。洋室(3)を普段は書斎として利用しつつ、子どもや孫が遊びに来た時にはゲストルームに早変わり。

夫婦それぞれの趣味の時間を
楽しみながら、ゲストルームも確保

夫婦それぞれの趣味の時間を楽しみながら、ゲストルームも確保